DS本体でWifi対戦するやり方を解説します。

基本はWifiコネクション代替サーバー設定だけでCFW(カスタムファームウェア)のインストールは不要ですが、注意点が2点あります。

@DSに対応した無線アクセスポイントの確保
Aセーブデータの状態によってはエラーが出る




最近の無線暗号方式はWPAが主流です。
DSが栄えていた2006〜2010年あたりはWEPが主流でした。
実機でWifi対戦するためには、「WEP」もしくは「暗号無し」の無線アクセスポイントを確保しなければなりません。
自宅にWifi機材がある方は、型番で検索してルーターがWEP設定できるか確認お願いします。

※AP周波数帯は2.4GHzが望ましく、5GHzは避けてください。


このように表示されたらアウトです。
代替サーバーの設定以前に、無線アクセスポイントの確保が必須です。



最近では当たり前のようにスマホで「ディザリング」出来るようになりました。
ディザリングとは、スマホを無線アクセスポイントにする機能です。
スマホを自宅にあるWifiルーターのような存在にしてくれます。

スマホディザリングの暗号はWPAなので、基本DSに対応していません。
ですが、一部の機種(Androidに多い)で「暗号無し」に設定するという抜け道がありました!


これは私のAndroidスマホ「OPPO Reno3 A」です。

セキュリティを無し、AP周波数帯は2.4GHz固定。
これでやってみたところ・・・・・・。


無事にDSから接続できて、Wifi対戦の確認も取れました!

スマホのディザリング機能が使えれば、外出先どこでも実機でWifi対戦を楽しめます。

※注意
暗号キー無しなので、他人が勝手にアクセス出来る危険な状況です。
ゲームを遊び終えたらすみやかにディザリング機能をオフにしてください。




上記画像のような接続パターンもあります。

iphoneはあるがDSと接続できない、でも以前使ってたAndroidスマホがあるからそれを中継局にして接続を試す、など。


フリマアプリで2005〜2010年あたりに製造された古い「無線LANルーター」を探してみるのもひとつの手です。

出品価格2000円以下に設定して「箱付き」の安いものの中から選びましょう。

化粧箱に「DS」「AOSS」「らくらく無線スタート」などのマークが付いていればより安心です!
くれぐれも購入前に型番で検索かけて、DSに対応した「WEP暗号」かどうかを調べてくださいね。

あるいは下記の画像リンクより、対応している商品の型番をフリマアプリで探すのもアリですね!

安く買えるかは分かりませんが、高くても確実に使えるので安心だと思います。

動作確認済みインターネット接続機器一覧



無線アクセスポインの問題が解決したら、いよいよWifi代替サーバー設定に移ります。

↓↓↓ここをクリック↓↓↓

↑↑↑ここをクリック↑↑↑

と、ここでもうひとつの問題が残っていました。
お手元にあるカセットの中にあるセーブデータが・・・「一度もWifi設定していない」ではなく、「任天堂公式のWifiコネクション接続済み」のままの場合、エラーが出てWifiから弾かれる事がよくあります。

うまくいく時もあるので、一応古いデータで接続出来るか試しましょう。


一番手っ取り早いのはセーブデータを消して最初から始めることです。
可能であればバックアップを取った上で、最初からゲームを始めてください。

DS実機によるWifi接続の説明は以上です。
存分に対人対戦を楽しまれてくださいね!